エリアを比較。広いのはどちら?海外でも使える?【WiMAX編】

気になるエリアの広さを比べてみよう。

WiMAXのエリア

以前は、エリアの狭さがWiMAXの弱点と言われたこともあったが、「エリア全力宣言」を掲げてエリア拡大に力を入れた結果、現在は主要都市における人口カバー率は99%以上。全国でも90%以上となっている。

光のエリア

光の方も、かつてはエリアがなかなか拡大せず、確か西日本では「○○世帯が申し込んだ時点から光ファイバー敷設を開始する」なんていうやり方が行われていた記憶がある。

それも今では、すっかり普及し、こちらも主要都市で人口カバー率99%以上、全国でもおおむね93%以上をカバーしている。

エリアの評価

主要都市であれば、WiMAX・光回線のどちらでも、まず問題なく利用できるといえる。郊外でもだいたいは大丈夫だろうが、念のためそれぞれのプロバイダの公式サイトでチェックしておいたほうがよさそうだ。

提供エリアの情報は、公式サイトに掲載されており、住所または郵便番号を入力するだけで、対応エリアかどうか判定してくれるところが多い。

WiMAXなら、外出先でもネットできる!

光にはないWiMAXの利点、それはもちろん、外でもインターネットが使えることだ。屋外はもちろん、駅や空港、カフェ、スタジアムなどの公共施設、そして一部の列車内や地下街まで、WiMAXが利用できるよう、精力的に取り組みが行われている。東京スカイツリーでも使えることが確認されているとのことだ。

さらに、オプションの無線LANサービス「UQ Wifi」を契約することで、より多くの施設で通信サービスを利用できるようになる。

絶え間ない通信技術や機器の性能向上により、これまで電波が入りづらく圏外となっていた場所も、通信が可能になりつつある。

また、WiMAXルーターのバッテリーの持ち時間を改善する取り組みも行われている。例えば、機器が稼働していないアイドル状態のときは、消費電力を最適化することで省電力化を実現するなど。メーカーの工夫も積極的だ。外出先でWiMAXをよく利用する方には、ここもチェックしておきたいポイントである。

海外でも使えるWiMAX

海外の一部の国でも、WiMAXサービスを利用できる。現在は、アメリカ合衆国と韓国で利用が可能。アメリカならニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ホノルルなど、韓国ならソウル、プサン、インチョン、ウルサンといった、主要な都市がエリアとなっている。

ただし、WiMAX搭載パソコン限定で、データ通信カードやWiMAXルーターではサービスを受けられないようだ。

利用するには、渡航先のエリアに入った後で、WiMAX内蔵パソコンから海外のWiMAX提供会社にオンラインサインアップで契約する、という流れとなる。

契約先の提供会社は、アメリカ合衆国では「CLEAR」、韓国では「alleh kt」という会社。利用する国・地域によって、接続用のユーティリティソフトなどが異なるため、公式サイトでよく確認しておく必要がある。


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